現在、大学の卒業論文に必要な調査のためにアンケート調査を実施しております。
Googleドキュメントの機能を使い、アンケートを作成したところまでは良かったのですが、
このアンケートを多くの方に回答してもらうためにはどのような手段を講じれば良いでしょうか。
ぜひ、皆様のお知恵をお貸しください。
Googleドキュメントでアンケートを作成した理由は、
・アンケートの集計が便利で、後に分析する際にデータが簡単に手に入れることができるから
・アンケートの内容がインターネットショッピングを利用している方を対象としているため、インターネットを使用したほうが効率的であると判断しました
また、TwitterやFacebookなどを使い、自分の知人には協力を募っておりますが、
世代などに偏りが生じやすいと思いますし、できることなら幅広い世代の方に回答していただきたいと考えております。
そして、何よりも自分自身の人脈では十分な数が集めるには不安が残るので、今回この場を借りて相談させて頂きました。
どうか、よろしくお願い致します。
私もShinRaiさんと同じで、人力はてなを使えばいいと思います(^-^)
ある程度は人が集まるとおもうし、有料ですればもっと集まると思います。
問題はGoogleドキュメントと同様にデータが出力されるかがよくわからず、躊躇しております。
もし問題がなさそうであれば、導入していきたいと考えております。
単純であれば、書き写せばすみますね。
誰でもそのページを見ることができるから、裏も取れる。
同様に、自分が望む出力があれば書き写しも問題ありません。
ありがとうございます。
1 インターネット端末を持てない/持っていない人、特に貧困層や外国人に端末を無償で与えて利用させること。
2 回答者の興味をひくようなアンケートの質問内容であること。たとえば、ネットアンケートで回答が少ない高齢者には介護など興味のあるテーマで質問する。
3 精神疾患の人、携帯電話がつながらない地域の人、手を失った人、失明した人自発アクセスが困難な人は、現地に行ってコミュニケーション可能な方法でアクセスすること。たとえば失明している人には、失明している人とコミュニケーションできる人がアンケートに答えられるようにすること。
4 日本語以外の言語が日常語になっている人が回答できるよう、複数の言語(アイヌ語、ニヴフ語、ウィルタ語、中国語、韓国語、ロシア語、英語、フィリピン語、アラブ語、クルド語、フランス語、タイ語など)の質問にアクセスできるようにしておくこと。また、標準語を通常用いない地方在住者の方言和者のために、方言による質問も用意しておくこと。
5 その他、回答者の多様な状況・環境・価値観・生活様式の多様性を尊重した質問方法を用意すること。