外国人に参政権を与えたり、
人権保護の法律が成立させたりすると
外国人が悪用することはわかっているのに
なぜそのような常識はずれなことを
国益を考えるべき国会議員の一部はしようとするのでしょうか?
一部の国会議員たちが
外国人(隣国人)に握られている 弱みとは何なのでしょうか?
まず、「外国人は悪用する」というような思い込みが病的だと思われます。
隣国人を敵視する前に、隣国から尊敬されるような国になることが先決でしょう。
そして我々は日本国民である前に地球人です。
国益という言葉は利己的ですね。