http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1067294580
ここになにかいかす回答があります。
オスマン・サンコンさんがビートたけしに「お前なら、槍投げのこつとか知ってんだろ?教えろよ」ときかれ「あのね、遠くから投げるのはアフリカでは素人です。本当の名人は、ダチョウの皮をかぶって距離1メートルまで近づいて、そこで投げて刺す。いかに近づけるかがコツなんです」と答えたそうです…って関係ないですね、すいません(笑)
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匿名回答4号 ベストアンサー |
助走の速度を、目一杯伸ばした利き腕に乗せて、自分のイメージよりも下から上へ投げます。
(参考のページでは、真上に投げるくらいの気持ちでなんて解説です。)
理論値では、45度が最適ですが、普通の人の筋力だと足の方が当然強く助走力を殺して
しまうので、40?42度くらいが良いです。
また、自分では、45度くらいで投げているつもりでも、30度程度の人が多いので、
投げるフォームを横から撮影してみてください。
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/33161?page=2