http://www.netjapan.co.jp/FAQ/PQ_solutions/1-100/sol52.html
ネットジャパン製品 FAQ - powered by phpMyFAQ 1.4.11
上記URLを参考にして、「CHKDSK /F」を行った後、「CHKDSK x: /F」を行ってみてください。
(ドライブレターの追加が重要)
ただ、とれるバックアップは取った後でやった方が良さそうですね・・・。
(URLはダミーです)
質問内容が良く分かりません。chkdsk /f とやっているのに「ディスクチェックに/Fパラメータが指定されていないので」というエラーが出るんですか? それと「過去の質問から引用させていただきました」というのはどういう意味でしょうか? どの部分が引用なんですか?
URLはダミーです。
私も最近、同じようなエラーが発生してCHKDSK /F を実行した所、Windows2000起動直後にDLL異常で勝手にShoutdownされてしまう状態になりました。最終的にはOS再セットアップにて復旧しました。(修復インストールでも改善はされませんでした)
動物愛護同人「ねこの事務所」
URLはダミー。私のサイトです(^-^;
3のご回答にあるように、chkdskで修復しても、
壊れたファイルは戻ってきません。
chkdskはあくまでディスクシステムのエラーを修復するコマンドであって、
破損したデータやファイルを救済するツールではないからです。
もちろんディスクシステムのエラーは必ず修復しなければなりません。
壊れたままで使っているのはとても恐いです。
Win2kでしたら、chkdskのかわりにWin上のディスク検査修復ツールを
使ってみましょう。
まずデスクトップの「マイコンピュータ」をダブルクリックします。
出てきた窓の左側にマウスカーソルを置いて右クリックすると
コンテキストメニューが現れますから、
この「プロパティ」をクリックしてください。
するとたくさんタブの付いた窓がでてきますので、
その中から「ツール」のタブを選択します。
一番上の「エラーチェック」の「チェックする」ボタンを押して、
出てきたダイアログの必要な機能にチェックマークを入れてから
実行してください。
二つのチェック項目両方にチェックを入れれば、
修復可能なエラーは全て修復されます。
その後、エラーによって破壊されていたファイルのうち
Windowsの動作やアプリケーションの動作に不可欠な物が有れば
それぞれのシステムディスクから回復します。
chkdskはDOS時代からのツールなので、
いささか機能不足なんです。
ディスクシステムの修復には、上記の方法をぜひお試しください。
http://ntcanuck.com/tq/TQ_Page2.htm
Page Two - TreeWalk DNS Tweaks and Repairs for Windows XP/ 2000/ .NET /2003®
CIM.RECとはCommon Interface Model Object Managerのログファイルの事みたいです。
単にログファイルが壊れているのかも知れません。
Windows2000のCDでブートしてコンソールに
入り、CHKDSK /P /R を試してみては?
上記URLに無効化の手順が
«33» Disable WBEM Logging
に有ります。参考に成りますでしょうか?
コメント(0件)