THEME:「冬至の日に」「クリスマス・テーブル」「我が家の年越し・お正月」
「今日をちょっと楽しく、イエで過ごすいつもの時間を素敵に変える小さな魔法のサプリがあったら…」と展開してきた “リブ・ラブ・サプリ”コーナーの続編のひとつSEASONバージョン。四季の暮らしや衣食住のこと、新しいシーズンライフ…。毎回のテーマに沿って、毎日を元気にする暮らしのサプリをその思いや由来とともにメッセージ下さいね。
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※質問は12月24日(水)正午で終了させて頂きます。
大晦日から元旦にかけて祖父母の家に家族で行っていたので、日付が変わると同時にお年玉をもらっていました。小さい頃から高校を卒業するまで続いたので、本当に祖父母には感謝したいです。小さいときの最大のお小遣いを稼ぐ手段がお年玉でしたよね。
甥っ子姪っ子が未だ小さい事もありますし、お年玉はそもそも高額を遣り取りするものじゃない(親が遣り取りしてるだけですよね)という意識もあって、お年玉は毎年決まった金額にしています。
ずばり、666円です。全ての硬貨が1枚づつ入っている、という仕掛けです。
子供達がもう少し大きくなったら、千円札を追加しても良いかな、とは考えますが、当面は「666」で通します。
元日に祖父母の家に行ってお年玉をもらうのが毎年の始まりでした。遠く離れたところに住んでいたので、年に数度しか会えませんでしたが、その分たくさんのお年玉を頂きました。そして、3が日が過ぎるとおもちゃを買いにいったりしていました。
子供の頃は、お正月と言えばお年玉でした。
何時らもらえるか皮算用したりして、
ちいちゃい子だとお札より、ちゃりちゃりいって重さのある
硬貨のほうが喜んだりしますね。(笑)
お年玉はお小遣いを稼ぐ格好のチャンスでしたよね。ただし、あまりにも多くもらいすぎると母親からストップが掛かり、お年玉の何割かは持って行かれました。結局はお年玉はお小遣いのの交換なようなもので、両親に持って行かれることに納得できるようになったのは、小学生の高学年の頃でしたね。
500円札を10枚ほどストックしています。
あと10年くらい経って、妹の子供が小学校高学年くらいになったら「お札が10枚入っているお年玉」なんかをあげてみたいと思います。
10万円入っていると思ったら5千円。
子供の頃、紙幣と硬貨の違いがわからなくて母に「お年玉どっちがいい?」と1,000円札と10円玉を見せられ、10円玉が大好きだった私は「こっち!!!!」と迷うことなく10円玉を指差したそうです
私も今年ついに姪っ子ができてお年玉を上げる立場になってしまいました
姪が喋れるようになったら母と同じことやってみようと思っています
子供のお正月頃はお年玉をもらうのが楽しみでした。
もらったお年玉は親に預けてほしいものが出来たときにその分だけ出してもらっていました。
今は甥っ子にあげる立場なのですが、去年甥っ子が小学1年生になったので、甥っ子におかあさんに「もうお年玉あげる年かなあ?」と聞いたら「まだいらない」と言われて、今年もいらないと言われたのですが、来年は甥っ子本人が騒ぎそうです、DSを自分で買うと貯金している甥っ子なのでその貯金箱にいくらかカンパという形のお年玉になるかなと思います(笑)
でももう半分くらいたまっているそうですよ^^がんばっている甥っ子です(笑)