人を殺してもよい理由と、人を殺してはならない理由 もしそれぞれあると思えば各理由を40字以内くらいで書いて、説明のための補足があればその都度記載してください。(宗教的、道徳的、法律的、生物学的、倫理…)あらゆる学問の知識を利用してもけっこうです。その知識が他人への説得になると思ったら、ガンガン使ってください。要するに、自分以外の他人を説得させられるのであればどの知識を使ってもいいということです。

※注 他人を批判するときは、主張そのものや「その人」を攻撃するのではなくて、「その主張」の理由、前提などを攻撃してください。議論の基本です。
 

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本当に人を殺すときは、「なぜ」ではなくて「どのように殺す」かを考える。 zhengyi2006/09/01 22:26:07

回答してくださったかたには、失礼かと思いました。ごめんなさい

私の中で、真剣に考えるとは、異性とつきあい始めたとき、相手のことを思うように、一日中、心のどこかで考えるみたいな感覚です。

もちろん、他人には「真剣に考えてよ」などとはいいますが、それは上の定義とは違って、一時的に考えろという意味であり、毎日考えろという意味ではありません。

さて、実際に人を殺すときは、理由は考えないと思います。まず結論ありきでしょう。

大事な人が殺されたら、勝手に頭の中でそういう感覚になると思います。多分、一日中相手をどのように殺すかを考える毎日になりそうです。whyではなくてhowの世界ですね。


それで、殺人方法などが決まったら、あとは生存中やり残したことをやり終え、その後多分私は相手を殺すでしょう。

その後、青酸カリなどで自殺をするかと思います。なぜなら、そのまま自分が生きていても大事な人を殺され、自分も犯人を殺しているので、一生幸せになれない気がするからです。

  もちろん、自分の子どもがいれば、殺人と自殺はしないかもしれません。

それに、「犯人を殺す」と決めた場合、誰にも相談しないでしょう。これは元々私自身があまり人に相談するタイプじゃないからです。

ところで、自分でも思うのですが、こういう考えをする自分は不幸だなと感じます。多分、歳をとり、色々な本を読んだりしても変わらないと思います。

しかし、実際は犯人げわかった時点で、彼も逮捕されてるので(日本では)殺せないだろうけれど。 zhengyi2006/09/01 22:31:05

それに、犯人がわかるというのは、警察が逮捕したからといって100%正しいわけじゃないので難しいでしょう。しかし、多分犯人は見ればわかると思います。いや、話してみないとわからないな。

もちろん、間違った危険な考え方なのは理解してます…

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